今月からKOJIRO出版で働いていますワカと申します、、、
簡単に自己紹介します、、、
ブラジルには7年くらいいます、、、
3年前にブラジル人女性と結婚しましたが、現在、別居中です、、、
ピンドラーマでは営業(ピンドラーマに載せる広告を集めてくる)を担当しています、、、
営業は人生初の経験なのでわからないことがたくさんです、、、
どうぞよろしくおねがいします、、、
今日から社員の持ち回りでブログを更新することになりました、、、
現在、KOJIRO出版ではピンドラーマ以外にもリベルダージ・マップというのをつくっています、、、
リベルダージにある店をしらみつぶしあたっているのですが、なかなか厳しいです、、、
特に中国人経営者の店は冷たい対応をされます、、、
意外にも大きな目立つ店よりも、小さくてビルの2階などに入っている店の方が反応はいいです、、、
大きい店は広告なんか出さなくても客がくるということでしょうかね、、、
あと、たまに頭にくることがあります、、、
店に入ってたぶん経営者だろうと思い、営業をかけます、、、
そうすると「いらない」と言われます、、、
そこで「あなたはこの店の経営者ですか?」と聞くと、、、
「いや、違うよ!」と普通の顔で答えられます、、、
だったらいらないってお前が言うなよっ!
店員なら「オーナーに聞いておくよ」とか「自分じゃわからない」とか言うべきではないでしょうか?
ブラジルの店員は恐るべし、、、
1 件のコメント:
いやあ リベルダージマップ絶対に当たりますよ。ぼくも現在、中国の内部の都市で同じような試みで始めた人が今では本当に立派なマップを作ってまるで日本の雑誌じゃないかと思うような完成度です。ぼくもパラグアイのエステ市でこの手の市内買い物マップを作ろうとずっと考えています。あきらめずに頑張ってください。
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