
月刊ピンドラーマ10月号が発行しました。
今月号の見どころは秋山一誠先生の新連載「ブラジルの医療事情」、
おおうらともこさんの「ブラジルの印象派エリゼウ・ビスコンティ」(エリゼウ・ビスコンティの展覧会が現在サンパウロのピナコテッカで開催中です。このブログでも近日中にレポートします)。
他の内容はブラジル点描(仁尾帯刀)
移民の肖像(松本浩治)
ポルトガル語ワンポイントレッスン
摩訶不思議なブラジル経済(加山雄二郎)
7年連続でアルミ缶リサイクル率でトップとなったブラジル(美代賢志)
ブラジル版百人一語・グラウベル・ローシャ(岸和田仁)
新・一枚のブラジル音楽・エリス・レジーナ 或る女(青木カナ)
ブラジル映画を楽しもう!コパカバーナ(佐藤語)
フルーツ王国ブラジル・クプアス(おおうらともこ)
ブラジルのスイス・カンポス・ド・ジョルダン(大浦玄)
手軽にご馳走・Fubaのたくあん(高山儀子)
ブラジル日本移民と醬油の話(おおうらともこ)
サッカー・コパスダメリカーナの行方(下薗昌記)
パソコン何でも相談室・話題の3G モデムとは!(かわもりたかずみ)
パルケ・ダ・モニカへようこそ
サンパウロ生活を楽しむ方法・桜井悌司氏インタビュー (布施)
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