2009年4月3日金曜日

ピンドラーマ2009年4月号発行!


ピンドラーマ2009年4月号、予定どおり4月3日に発行されました。

週明けから配布ポイントへ配達します。

定期購読も受け付けています。


ピンドラーマ2009年4月号は、4月3日発行です。
<内容>
3 ブラジル点描  写真・文=仁尾 帯刀
4 移民 移民の肖像  写真・文=松本 浩治
7 ポルトガル語ワンポイントレッスン  文=Profa TATY
8 経済 摩訶不思議なブラジル経済  文=加山 雄二郎
10 ブラジル社会レポート 大統領選がいよいよスタート  文=美代 賢志
12 文化 ブラジル版百人一語  文=岸和田 仁
14 音楽 新・一枚のブラジル音楽  文=青木 カナ
16 インターナショナル・ニューカマーズ・クラブ 
  文 =東 リカ
18 PINDORAMAグルメ情報Ⅰ
20 新連載 ブラジル面白ニュース 
  文 =門脇 さおり
21 シャパーダ・ジアマンチーナ国立公園 
  文・写真 =山本 綾子
25 PINDORAMAグルメ情報Ⅱ
26 フルーツ王国ブラジル  文=おおうら ともこ
27 料理 手軽にご馳走  文=高山 儀子
28 新連載 パッサリニャー ブラジルの鳥を見に行こう 
  文=服部 敬也
29 ブラジルでボクシングを始めてみませんか
30 ブラジルで活躍する日本人ピラルク養殖 鴻池龍朗氏
32 サッカー 復帰したロナウドの可能性  文=下薗 昌記
34 PC パソコン何でも相談室  文=かわもりた かずみ
36 移民 各国移民レポート 台湾編  文=おおうら ともこ
39 イベント情報 コンサート/展覧会/映画
42 読者のページ
43 ショッピングピンドラーマ
44 メトロ路線図
45 レストラン紹介ぶえの
46 レストラン紹介レストラン銀座

2009年3月28日土曜日

ブラジルの歌姫 ルアーマ LUAMA コンサート開催!!


ブラジル音楽の世界で近年熱い注目を浴びている女性歌手・ルアーマLUAMA。昨年ニューアルバムを発表後、ブラジルトップレベルの歌唱力にさらに磨きをかけた彼女のコンサートが開かれます。ボサノヴァファン、MPBファン、サンバファン必見です!!

日時:4月3日 昼12時
場所:Centro Cultural São Paulo
            Rua Vergueiro ,1000(地下鉄Vergueiro駅すぐそば)
入場料無料

2009年3月27日金曜日

Pindorama4月号もうすぐ発行!!


ピンドラーマ2009年4月号は、4月3日発行です。


<内容>

3 ブラジル点描  写真・文=仁尾 帯刀

4 移民 移民の肖像  写真・文=松本 浩治

7 ポルトガル語ワンポイントレッスン  文=Profa TATY

8 経済 摩訶不思議なブラジル経済  文=加山 雄二郎

10 ブラジル社会レポート 大統領選がいよいよスタート  文=美代 賢志

12 文化 ブラジル版百人一語  文=岸和田 仁

14 音楽 新・一枚のブラジル音楽  文=青木 カナ

16 インターナショナル・ニューカマーズ・クラブ 
  文 =東 リカ

18 PINDORAMAグルメ情報Ⅰ

20 新連載 ブラジル面白ニュース 
  文 =門脇 さおり

21 シャパーダ・ジアマンチーナ国立公園 
  文・写真 =山本 綾子

25 PINDORAMAグルメ情報Ⅱ

26 フルーツ王国ブラジル  文=おおうら ともこ

27 料理 手軽にご馳走  文=高山 儀子

28 新連載 パッサリニャー ブラジルの鳥を見に行こう 

  文=服部 敬也

29 ブラジルでボクシングを始めてみませんか

30 ブラジルで活躍する日本人ピラルク養殖 鴻池龍朗氏

32 サッカー 復帰したロナウドの可能性  文=下薗 昌記

34 PC パソコン何でも相談室  文=かわもりた かずみ

36 移民 各国移民レポート 台湾編  文=おおうら ともこ

39 イベント情報 コンサート/展覧会/映画

42 読者のページ

43 ショッピングピンドラーマ

44 メトロ路線図

45 レストラン紹介ぶえの

46 レストラン紹介レストラン銀座

2009年3月9日月曜日

サンパウロC級グルメ探訪


アクリマソンの頑固オヤジ

昔、日本には頑固オヤジの店があった。客として暖簾を潜っても、「いらっしゃい」の一言もなく、カウンターの奥からジロリと睥睨され、なんだか場違いなところに踏み込んだ気がしながら、おそるおそる注文する、そんな店があった。

80年代のバブルの頃は、にわか頑固オヤジの店がとりわけ増えたようであった。なかには愛想がないどころか、客のそそうを怒鳴り、食べ方の流儀を強制するといったトンデモ啓蒙主義の店まであったようだ。

バブル崩壊とともに、そんなふざけた店は消滅し、安価で画一的なマニュアルサービスのチェーン店がはびこるとともに、昔ながらの頑固オヤジの店もまた消えていった。

どっこいブラジルでは頑固オヤジの店は存在する。アクリマソン地区にある、エスペチーニョを扱うバールもそんな店のひとつである。

初めてその店を訪れたのは1年近く前のことである。店に面した歩道にコンロを置いて、むっつりした顔で串肉を焼いているオヤジに声を掛けたが、オヤジは眉ひとつ動かさず、白い口髭をたくわえた黒い顔を串肉に向け、黙々と焼き続けている。

こちらもムッとしながら再度声を掛け値段を尋ねると、横柄な物言いで答えるが、視線は串肉に落としたままだ。客を客と思わぬ態度にたいそう腹が立った。

以来2回3回と足を運び、ときには友人達も連れて行き、オヤジはもはや私の顔を覚えているのであろうが、顔を合わせても木で鼻をくくったような態度は変わらない。

こんな失敬な彼の店に幾度と無く足を運ぶにはわけがある。彼が焼く牛肉のエスペチーニョはこれまで私が食べてきたものに比肩できないほど素晴らしく美味しいのだ。

まずはそのボリュームだ。路上の屋台の串肉に比べてふた回りは大きい。そして肉質。噛んだ時の柔らかさといったら、フィレ肉のような上品な歯ごたえだ。さらにその味。脂の乗った肉汁には上質のサーロインステーキのような旨みがある。加えてファローファ。ブラジルならではの、肉の表面にまぶすマンジョッカの粉をファリーニャと言うが、ファローファはファリーニャにタマネギ、ベーコン、タマゴ等を加えて炒めたものである。サンパウロの屋台のほとんどはファリーニャしか置いていないが、この店は自家製のファローファを惜しげもなく皿に山盛りに盛り付ける。とどめは週末のサービスだ。金、土にはビッフェにレタスのサラダ、タマネギの油漬け、トマトとタマネギの酢漬け、ガーリックトーストが用意され、それらが食べ放題である。

これだけの料理が、たったの3レアル(約120円)で食べられるのだ。これだけのコストパフォーマンスは、まず他にお目にかかれないだろう。オヤジの無愛想が癪でたまらないのだが、それでも料理の誘惑には勝てず、足を運ばずにはいられないのだ。

当然ながら串焼肉の売れ行きは良い。午後7時頃には人気の牛肉は売切れてしまう。そのため仕事が終わり急ぎ駆けつけても食べ損ねたことしばしばだ。需要はあるはずなので、もっとたくさん作ればいいと思うが、頑として量を増やさないところが頑固オヤジの面目躍如たる所以である。

煮ても焼いても食えそうに無いオヤジに私も対抗したことがある。あるとき運ばれてきた串焼肉が冷めており、やや硬くなっていた。焼きたてではなく、焼き上がってトレイに上げていたものを再度温めたものであった。

次回訪れた時、私は焼きたてを持ってくるように強く要望した。オヤジは「どっちも味は変わらない」と抗弁したが、私も譲らなかった。その後も注文するごとに焼きたてを要望する私に、さすがのオヤジもいつしか「お前の注文はこれだろ」とばかりに焼きかけの肉を指差すようになった。

初来店より半年が過ぎた頃だろうか、オヤジの私に対する態度がやや友好的になってきた。勘定を払って店を出る時など、「ありがとう、アミーゴ」と声を掛けられるようになった。

客として認められるようになるまで艱難に耐えなければならぬなど、馬鹿馬鹿しいようであるが、それでもオヤジとの間に一種の親近感が生まれたことは、まるで手の付けようの無かったジグゾーパズルにようやくピースがぽつぽつとはまり出したような喜びに似たものを感じる。

ただひとつ、この尊大横柄なオヤジは店のオーナーではなく、単なる従業員であるというのが、いかにもブラジルらしいとはいえる。

メニュー
・ 牛肉
・ 鶏肉
・ リングイッサ
・ 鳥の心臓
・ チーズ
全て3レアル

営業時間 午前7時~午後10時(エスペチーニョは午後6時より)日曜日休み。
場所 Rua Muniz de Souza, 713 - Aclimação
Rua Almeida Torresとの交差点角。

2009年2月26日木曜日

月刊ピンドラーマ2009年3月号

月刊ピンドラーマ2009年3月号、3月6日発刊です!

アマゾンの日本人入植80周年にちなんだマナウス紀行エッセイ、アマゾンの魚ピラルク、アマゾン地域出身の日系ミュージシャン、フェルナンダ・タカイなど盛りだくさん。
ブラジル発見当時の16世紀に「人喰い」インディオに拉致されたハンス・シュタデンの話は必読!

<内容>

#ゴム景気、自由貿易の街 マナウス
 写真・文 =青木 遼

#ヨーロッパ人の恐怖と驚き-「人喰い」の世界
 文 =おおうらともこ

#カーニバルの後 四旬節
 文 =ヴァウテル・アントゥネス

#ピラルクを食べよう

ブラジル点描
写真・文=仁尾 帯刀

移民 移民の肖像
    写真・文=松本 浩治

ポルトガル語ワンポイントレッスン

経済 摩訶不思議なブラジル経済
   文=加山 雄二郎

社会 「日常の変化」を防犯につなげる
   文=美代 賢志

文化 ブラジル版百人一語
   文=岸和田 仁

映画 ブラジル映画をを楽しもう
   文=佐藤 語

ブラジルの鉄人たち - イーゴール・デ・ソウザさん

PINDORAMAグルメ情報

フルーツ王国ブラジル
    文=おおうら ともこ

料理 手軽にご馳走
   文=高山 儀子

音楽 新・一枚のブラジル音楽
   文=WillIe WHOPPER

ブラジルで活躍する日本人 - ニッケイ俳壇選者 富重久子氏

サッカー リベルタドーレスの行方
   文=下薗 昌記

PC パソコン何でも相談室
   文=かわもりた かずみ

医療 ブラジルの医療事情
   文=秋山 一誠

イベント情報

コンサート/展覧会/映画

読者のページ

ショッピングピンドラーマ

メトロ路線図

東山農場紹介

2009年2月23日月曜日

ピラルク・パーティー



先週の2月16日、ピラルクを養殖する鴻池龍朗さんが日本人家庭の誕生パーティでピラルクを解体して料理を出すということで、同行させてもらった。
薄造り、から揚げ(塩味と生姜醤油味)、スープ(アラとニンジン、大根)、どれもおいしかった。
解体作業には子ども達も大喜び。




鴻池さんは昨年末のフジテレビ「新報道2001」に登場。未来の食資源として期待されている。
YuoTubeで見ることができる。
http://www.youtube.com/watch?v=aB20Yhh2LBw

鴻池さんのサイト

http://www.brasil-ya.com/kounoike/

「ピラルク養殖のすすめ」
世界最大級・世界最古の魚は、1億年の長き時を人々に役立つ日を夢見て待ちつづけていた。
白身のくせのない肉は、淡水魚の王様だ。
10cm程の稚魚は、1年間で10kgの大魚に育つ。
どんな環境におしこめられても1億年を生き続けた根性は半端ではない。
水中の酸欠も平気。直接空気を吸って生き続ける。
性格温和で、飼育しやすい素直な魚だ。
飼育効率は最高。


(川原崎)

2009年2月17日火曜日

加藤理恵さんとサッカーを観た


先週2月12日(木)、ブラジル訪問中のサッカージャーナリスト下薗昌記さんから、日本のタレントの女の子と一緒に、サンパウロ州選手権、サンパウロ対ポンチプレッタの試合を観に行こうというお誘い。

加藤理恵ちゃんという子で、サッカーの番組によく出ていたという。

日本を離れて長いのでよく知らない(ごめんなさい)。

でもサッカー大好きの礼儀正しいいい子でした。

お母さんが日系ブラジル人だとか。

この日の模様、彼女のブログに書いてます。


ちなみに彼女のピンボケの写真は私が撮りました(へたくそ)。

(川原崎隆一郎)