2011年10月6日木曜日

ブラジル雀士と戦う。

みなさん、こんばんは。
木曜の男でございます。

このブログ、木曜しかないじゃん。って指摘されましたが、
だって、ブログ書くのおれしかいねぇし。っていう状況です。

さてさて、ビックリするのですが、
ブラジル人で麻雀を愛する人達がいます。
日系人とかではなく。純粋なブラジル人。
ちなみに、麻雀ルールは日本式です。

その彼の名はビトーリア。
麻雀を覚えて3ヶ月だそうで、
他にもいろいろとゲームあるのになぜに麻雀?という質問には、
「ルールが複雑だが、奥深くて、実に赴き部会趣深い」からだそうです。
なんと、婦警さん符計算までできる彼。

そんな彼が麻雀しようよ。ってことで、
こちらの日本人3人がお相手しました。
麻雀パイは彼が自前の麻雀パイを持ってきました。



































中国の麻雀牌??デケェよ!

どこで麻雀するかと言えば、
















なんと、公共施設内!(中央文化センター)



机を勝手に拝借して、マットを敷いてスタート。
ちなみに、周りには勉強してる人がいます。
(受験生でいっぱいの県図書館の屋根付屋外版をイメージするといいでしょう。)

まぁ、こんな緩さがブラジルです。
確かにこれは文化交流だと思い込めば、
この状況に・・・い、違和感はあ、ありません・・・。

全員仕事帰りの3時間弱、楽しんで麻雀しましたとさ。
























では、一句。


  はいローンと、

    叫ぶはいいが、

      それチョンボ。


リーチ一発チョンボで、
罰符8000は、きついでしょ。

また木曜日に会いましょう。

2 件のコメント:

麻雀Ryu さんのコメント...

ブラジルにも愛好家がいらっしゃるとは。そして牌がでかいです(笑)

ピンドラーマ さんのコメント...

麻雀Ryuさん
コメントありがとうございます。
えぇ、ブラジルにも愛好家いますよ。嬉しい限りです。
なおかつ、日本の麻雀ルールで楽しんでおられるようです。牌が大きいですよねー。これじゃ、得意のつばめ返しができないので、困っております。(笑)